マハーラーシュトラ州が和歌山県と観光促進の覚書を調印

 

Posted on 04 Feb 2023 21:00 in トラベル・インド by Yoko Deshmukh

ちょうど友人たちに、鯨漁の伝統やエルトゥールル号海難事故など、和歌山県を話題にしていたところだったのでタイムリーでした。



マハーラーシュトラ州が和歌山県と協力し、日本とインドとの間での観光客の往来を振興する計画があることを、「Times of India」電子版の記事で知った。

Maharashtra signs accord with Japan's Wakayama to promote tourism

エクナート・シンデ(Eknath Shinde)州首相と、58名の訪問団とともに訪問した岸本周平(きしもと・しゅうへい)和歌山県知事との間で3日に調印された覚書によれば、マハーラーシュトラ州観光開発公社(MTDC)のインバウンド・アウトバウンド部門(International Tour Division)では2023年に和歌山県から250人、2024年に500人、2025年に1,000 人、2026年に1,500人の観光客を誘致することを目指している。

中でも紀元前2世紀ごろから紀元11世紀ごろまでに建造された石窟群が世界遺産に登録され、日本からの観光客も数多く集めているアジャンターやエローラにほど近く、拠点都市となっているアウランガーバードなどを中心に、観光を促進すると同時に日本式のホスピタリティ(「おもてなし」と表記)を学べる専門トレーニング実施や、貴重な遺跡群の保護意識の促進する。
また県と州との間での異文化間理解および人材交流や、農産物および食品加工品についても協力関係を築くとしている。

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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